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動画配信ビジネス調査報告書2023 [ コネクテッドTVとAVODが拡大、コロナ禍を経て『放送+配信』の時代へ]


サッカーWカップ、WBCなどビッグコンテンツが放送だけでなく配信されるようになり、動画配信がTVに浸透しはじめている。Tverの普及もあり広告媒体としての重要性が高まる一方で、動画配信事業者では統合や... もっと見る

 

 

出版社 出版年月 電子版価格 冊子体+電子版価格 ページ数 言語
インプレス総合研究所
2023年6月23日 ¥93,500 (税込)
CD(PDF)
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¥104,500 (税込)
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240 日本語

※税別価格:電子ファイル85,000円/ セット(冊子体+電子ファイル) 95,000円


 

サマリー

サッカーWカップ、WBCなどビッグコンテンツが放送だけでなく配信されるようになり、動画配信がTVに浸透しはじめている。Tverの普及もあり広告媒体としての重要性が高まる一方で、動画配信事業者では統合や提携が加速するなど大手企業を中心に業界再編が始まっている。本書は動画配信ビジネスに関して、その最新概況や国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説する。また、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、今後の動画配信ビジネスを展望する。

※当レポートはサンプルページのご用意が御座います(PDFファイル, 3MB)。お気軽にお問合せ下さい。


    ■ 本書のポイント

  • 最新概況や業界構造などについて徹底分析し、今後を展望
  • 放送と配信の垣根がなくなってきている中で、消費者はどうのように放送・動画を視聴しているか
    広告メディアとしての動画配信を展望
  • 注目すべき動画配信サービスの概要を個票形式で紹介
  • 有料動画利用者、無料動画配信、動画共有サービス利用者への調査を実施

 

本書の内容

コロナ禍で利用が増えた動画配信は、人出が戻りつつある中でも拡大が続いており、場所や時間にとらわれず動画や映像を自由に楽しむ視聴スタイルが消費者に定着している。コネクテッドTVの普及もありネット配信を大型のテレビで視聴することも一般化した。
2022年度は、サッカーWカップ、野球のWBC、ボクシング中継などスポーツのビッグコンテンツが地上波放送だけでなくインターネットでも配信されたり、TVerの伸長、有料動画配信サービスの広告付きプランの開始もあり、広告媒体としての重要性も高まっている。その一方で、U-NEXTとParaviの統合、DMM TVの開始、dTVからLeminoへのリニューアルなど、動画配信事業者では統合や提携が加速するなど大手企業を中心に業界再編が始まっている。
本書は、ますます活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況などについて徹底分析するほか、国内の注目すべきサービスの概要をそれぞれ解説する。合わせて、インターネットユーザーの動画配信サービスの利用率や意向、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした

調査概要

■映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査
調査対象  :NTTコム リサーチの保有する消費者モニター 
有効回答数 :20,469回答
サンプリング:性年齢階層別インターネット利用人口構成比(総務省 通信利用動向調査)に可能な限り整合するように抽出。集計は、年代により回収率が異なっており母集団との乖離がみられるため、性年齢階層別インターネットの利用人口構成比に整合するように比重調整(ウェイトバック)を行った上で分析
調査手法  :ウェブアンケート
調査期間  :2023年5月2日~8日
 
■動画配信サービス利用者の利用状況調査
調査対象 :上記の映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査にて、以下の回答をした者(重複あり)
 ・3か月以内に有料動画配信サービスを利用していると回答した者
 ・無料動画配信サービスをよく視聴すると回答した者
 ・動画共有サービスをよく視聴すると回答した者
有効回答数 :1,895回答 うち、
 ・有料動画配信サービス利用者1,347回答
 ・無料動画配信サービスをよく視聴する利用者938回答
 ・動画共有サービスをよく視聴する利用者1,278回答
 ※上記の「映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査」で得られた性年代別利用
  者構成に比重調整(ウェイトバック)を行った上で分析
調査手法  :ウェブアンケート
調査期間  :2023年5月8日~12日

 



注目の調査結果

<<映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査の注目の結果>>


■有料動画配信サービスの利用率は2.8ポイント増の31.7%に伸長、4割弱が利用経験者に
有料動画配信サービスの利用率は31.7%となり、昨年調査から2.8ポイント増加しています。また、3か月より以前の利用者も含めた有料動画配信サービス利用経験者は38.6%(同2.3ポイント増)となりました。コロナ禍において生活に深く浸透した動画配信は、新型コロナが落ち着いた中でも定着し引き続き高い成長率を維持しています。2022年度は民放テレビ局が連携した動画配信サービスのTVerの躍進や、FIFAワールドカップカタール2022を生配信したABEMAなどにより、有料に限らず動画配信サービスそのものがより浸透しました。さらには、コネクテッドTVの普及、World Baseball Classicや格闘技など大型スポーツイベントの有料動画配信サービスでの配信や、引き続き各サービスで話題となるオリジナルコンテンツが配信されていることなどが拡大の大きな要因と考えられます。
性年代別に見ると、男女とも20代、30代において有料の動画配信サービスの利用率が高い状況です。

【図表1. 有料動画配信サービスの利用率の推移】

【図表2. 性年代別 有料動画配信サービスの利用率】

■若年層を中心に動画共有サービスや有料動画配信サービスの人気がより高まる
普段よく視聴する映像・動画のうち最も好きなものを聞くと、第1位は前年調査と同じく「リアルタイムのTV番組」(27.0%)でしたが、第2位に「動画共有サービス」(19.3%)がランクインしました。第3位の「録画したTV番組」(18.7%)を動画共有サービスの人気が追い越した格好となっており、この背景にはYouTubeの圧倒的浸透があると考えられます。また、リアルタイム・録画ともにTV番組の比率は昨年に引き続き低下しています。
一方、「有料の動画配信サービス」は11.7%となり、昨年調査から2.3ポイントの増加となっており、最も伸び幅が大きくなっています。
また、性年代別に見ると、男性10代、男性20代、男性30代、女性10代、女性20代は「動画共有サービス」が突出して最も高い比率となっていることが特徴的です。また、男女とも10代、20代では「有料の動画配信サービス」が「動画共有サービス」の次点になっており、「リアルタイムのTV番組」の比率が10%程度と低いのも注目されます。

【図表3. 最も好きな映像・動画の推移】

【図表4. 性年代別 最も好きな映像・動画】

■サッカー・ワールドカップをインターネット配信でも多くの人が視聴
2022年度の動画配信サービスにおいて、大きなトピックとなったのが、ABEMAによる「FIFAワールドカップカタール2022」の全試合無料生配信でした。チャット応援、見逃し配信、マルチアングル視聴、スタッツの表示などインターネット配信ならではの付加機能と合わせて配信しました。本調査ではテレビ放送と比較しつつ動画配信でどのように視聴されたのかを調査しました。
「FIFAワールドカップカタール2022」をどのように視聴したのか尋ねたところ、「テレビ(生中継)」で視聴したユーザーは35.2%であるのに対して、「ABEMA(リアルタイム)」で視聴したのは6.8%となりました。絶対数ではテレビ放送で視聴した人が多いですが、かなりのユーザーがインターネットで視聴した状況が見て取れます。また、ABEMAでの見逃し配信やハイライトも視聴されています。特に、男性の10代から40代にかけてABEMAで視聴したユーザーが多い結果となりました。

【図表5. FIFAワールドカップカタール2022の視聴方法(複数回答)】

■PPV (有料のオンラインライブ配信)の利用率は2.0ポイント増の17.2%
コロナ禍の動画配信市場の大きな変化の一つとして、有料チケット制オンラインライブ配信(PPV)が急速に立ち上がったことが挙げられます。新型コロナが落ち着きを見せ、リアルイベントの開催が回復しつつありますが、リアルとオンラインのハイブリッドで開催されるイベントも多くなっています。
本年調査では、PPVを「よく視聴する」「たまに視聴する」「1、2回は視聴したことがある」を合わせた利用経験者は17.2%となり、昨年の15.2%から2.0ポイントの増加となっています。「よく視聴する」の比率は昨年の0.4%から3.5%へと拡大しました。2022年度にはPPVで配信されるスポーツやイベントも多くなり、外出自粛や物珍しさで視聴されていた一昨年の利用状況から、課金をして視聴することがユーザーにより広まったと考えられます。

【図表6. PPV(有料のオンラインライブ配信)の利用率の推移】

■TVerとABEMAの認知度が大きく向上
各動画配信サービスの認知度の調査では、第1位の「Amazonプライム・ビデオ」から順に、「Netflix」、「Hulu」となりました。上位3サービスの認知度は昨年と順位、比率ともに大きな変動は見られません。
注目したいのは第4位の「TVer」で、昨年調査の5位からランクアップ。また認知度は45.1%から52.7%へ大幅に上昇しました。2022年4月からゴールデンタイム・プライムタイム帯限定ながら地上波テレビ放送の同時配信(リアルタイム配信)を開始したほか、連続ドラマ、バラエティを中心とする人気作品を次々配信したことなどが背景とみられます。
また、伸び率に注目してみると、「ABEMA/ABEMAプレミアム」の存在感が際立ちます。昨年調査の26.7%から42.3%へと、15.6ポイント増加しており、サッカー・ワールドカップの全試合無料配信による影響が大きいとみられます。

【図表7. 動画配信サービスの認知度(TOP15)】

 

<<動画配信サービス利用者の利用状況調査の注目の結果>>

■Amazonプライム・ビデオが突出もU-NEXTとディズニープラスが伸長
有料の動画配信サービス利用者を対象に、利用している有料の動画配信サービスを調査した結果、トップは「Amazonプライム・ビデオ」が72.6%となり、昨年から横ばいです。2位は昨年同様「Netflix」(21.7%)となりましたが、昨年調査から2.0ポイント低下しています。3位は「U-NEXT」(9.3%)となり、昨年調査から2.2ポイント増加してランクアップしています。また、「ディズニープラス」(7.4%)の2.6ポイントアップも注目されます。

【図表8. 利用している有料の動画配信サービスTOP10(複数回答)】

■テレビでの視聴が増加傾向、テレビで視聴するユーザーが50%超に
有料動画配信サービス利用者に視聴に利用するデバイスについて尋ねたところ、「テレビ」で視聴するユーザーが53.6%となり、昨年調査の48.8%から4.8ポイントと大幅に増加しました。この背景には、コネクテッドTVの普及や、よりきれいな大画面でスポーツや作品を楽しみたいというユーザーが増えたことが考えられます。

 ※「テレビ」は、本体でインターネット接続可能なテレビ、スティック型端末やゲーム機、セットトップボックスなど様々な手段での視聴を合計しています。※本設問は、視聴頻度や視聴時間が加味されていないことにご留意ください。

【図表9. 有料動画配信サービスを利用する環境(複数回答)】

■無料動画はYouTubeが突出、TVerとABEMAが大きく増加
無料の動画配信サービス、動画共有サービスをよく視聴すると回答したユーザーに対して、利用しているサービス名を聞いたところ、「YouTube」が95.2%で突出し、以下、無料の動画配信サービスである「TVer」が43.6%で続きます。昨年調査と比較すると、「TVer」は6.5ポイントと大きく増加し2年連続で順位を上げていることが注目されます。また、「ABEMA」も5.8ポイントと大きく増加しています。

【図表10. よく利用する無料の動画TOP10(複数回答)】

本調査結果を利用される場合は、出所の明記をお願い致します。
出所表記例:「インプレス総合研究所『動画配信ビジネス調査報告書2023』」

 


執筆者

森田 秀一
1976年埼玉県生まれ。学生時代から趣味でパソコンに親しむ。大学卒業後の1999年に文具メーカーへ就職。営業職を経験した後、インプレスのウェブニュースサイトで記者職に従事した。2003年ごろからフリーランスライターとしての活動を本格化。おもな取材分野は携帯電話、動画配信、デジタルマーケティング。「INTERNET Watch」「ケータイ Watch」「AV Watch」「Web担当者Forum」などで取材レポートを執筆する。近著は「動画配信ビジネス調査報告書 2021」(インプレス総合研究所)、「BtoB-EC市場の現状と将来展望2022」(共著、インプレス総合研究所)。

インプレス総合研究所
インプレスグループのシンクタンク部門として2004年に発足。2014年4月に現在の「インプレス総合研究所」へ改称。インターネットに代表される情報通信(TELECOM)、デジタル技術(TECHNOLOGY)、メディア(MEDIA)の3つの分野に関する理解と経験をもとに、いまインターネットが起こそうとしている産業の変革に注目し、調査・研究およびプロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行っている。メディアカンパニーとしての情報の吸収力、取材の機動力を生かし、さらにはメディアを使った定量調査手法と分析を加えて、今後の市場の方向性を探り、調査報告書の発行、カスタム調査、コンサルティング、セミナー企画・主催、調査データ販売などを行っている。


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目次

1 章 国内の動画配信ビジネスの最新動向

1.1    映像コンテンツ市場の概況と動画配信ビジネスの伸長    
1.1.1    映像コンテンツ市場の概況    
1.1.2    動画配信ビジネスの市場規模    
1.1.3    小括    
1.2    動画配信ビジネスの定義と配信サービスの経緯    
1.2.1    動画配信とは    
1.2.2    動画共有と動画配信の違い    
1.2.3    放送と動画配信の違い    
1.2.4    コネクテッドTV    
1.2.5    動画配信ビジネスの構造    
1.2.6    ネット系配信事業者の動画配信ビジネスの歴史    
1.2.7    テレビ放送事業者の動画配信ビジネスの歴史    
1.3    動画配信サービスの最新概況    
1.3.1    変わるコロナ禍、2022年度の概況    
1.3.2    ABEMAがサッカーW杯全64試合を無料配信    
1.3.3    ボクシングなど大型スポーツのリアルタイム配信が活況    
1.3.4    大手SVODで大規模リニューアル相次ぐ、「dTV」が「Lemino」へ& 「DMM TV」誕生    
1.3.5    Netflixが広告付き割安プランの提供を開始、他社で追随の動きも    
1.3.6    テレビ放送の無料見逃し配信「TVer」が躍進、コロナ脱却の1年でユーザー数36%増    
1.3.7    大手各社のコンテンツ差別化戦略    
1.3.8    テレビデバイス利用が着実に伸長、PCを越える存在感へ    
1.3.9    大きく動き出した業界再編、「Paravi」がU-NEXTに吸収合併、「GYAO!」が終了    
1.3.10    ますます高まるYouTubeの存在感、動画広告市場の伸長が追い風    
1.4    将来展望とまとめ    
1.4.1    コロナ禍を経て、「動画配信のある生活」定着のために    
1.4.2    「独占配信」は好手か悪手か? 国民的コンテンツを生み出すためにVOD事業者が選ぶべき道とは    
1.4.3    増えゆくAVOD、国内市場におけるユーザーの受け止めは    
1.4.4    W杯配信の大成功、注目イベント配信へのユーザー要求はさらに高く    
1.4.5    広がる周辺サービス連動、電子書籍の次はEC?    
1.4.6    「Paravi」吸収合併で変わるテレビ局VOD、理想像の模索は続く

2 章 サービスの概要と特徴

2.1    SVOD (定額制ビデオオンデマンド)    
2.1.1    Hulu    
2.1.2    FOD    
2.1.3    TELASA    
2.1.4    Lemino    
2.1.5    U-NEXT    
2.1.6    バンダイチャンネル    
2.1.7    DMM TV    
2.1.8    Amazonプライム・ビデオ    
2.1.9    Netflix    
2.1.10    ディズニープラス    
2.1.11    dアニメストア    
2.1.12    NHKオンデマンド    
2.2    リニア&オンデマンド型動画配信    
2.2.1    ABEMA    
2.2.2    TVer    
2.2.3    DAZN  

3 章 映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率

3.1    調査概要とプロフィール    
3.1.1    調査概要    
3.1.2    回答者のプロフィール    
3.1.3    誤差について    
3.2    放送・映像・動画全体の視聴概況    
3.2.1    よく視聴する映像・動画の種類    
3.2.2    最も好きな映像・動画の種類    
3.2.3    地上波放送のネット配信への期待    
3.2.4    FIFAワールドカップカタール2022の視聴方法    
3.3    動画配信サービスの認知度と利用率    
3.3.1    動画配信サービスの認知度・知っているサービス名    
3.3.2    有料動画配信サービスの利用率    
3.3.3    有料チケット制オンラインライブ配信(PPV)の利用率

4 章 動画配信サービス利用者の利用実態

4.1    調査概要とプロフィール    
4.1.1    調査概要    
4.1.2    回答者のプロフィール    
4.1.3    誤差について    
4.2    有料動画・無料動画・動画共有サービスの利用概況    
4.2.1    よく視聴するジャンル    
4.2.2    視聴機器    
4.2.3    視聴する場所    
4.2.4    利用しているサービス    
4.2.5    視聴頻度    
4.2.6    平均視聴時間    
4.2.7    1回あたりの視聴時間    
4.2.8    1週間あたりの平均視聴話数(コンテンツ数)    
4.2.9    動画の視聴時間帯    
4.2.10    ながら視聴の状況    
4.2.11    動画視聴後の関連するメディアの視聴や購入経験    
4.3    有料動画配信サービスの購入・課金状況    
4.3.1    利用する動画配信サービスの料金体系    
4.3.2    有料動画配信サービスの平均利用金額(料金形態別)    
4.3.3    有料動画配信サービスの平均利用金額(合計)    
4.3.4    有料のオンラインライブ(PPV)の利用経験    
4.4    有料動画配信サービスの評価と不満点    
4.4.1    現在利用している有料動画配信サービスの数    
4.4.2    この1年間で利用した有料動画配信サービスの数    
4.4.3    複数サービスを利用している理由    
4.4.4    有料動画配信サービスに対する満足度    
4.4.5    有料動画配信サービスへの不満点    
4.4.6    最も利用する有料動画配信サービスの評価    
4.4.7    最も利用している有料動画配信サービスを選んだ理由    
4.4.8    他のサービスが気になった経験    
4.4.9    他のサービスが気になった理由    
4.5    無料動画配信サービスの利用状況    
4.5.1    よく視聴する無料動画の制作者    
4.5.2    短尺動画の視聴経験    
4.5.3    広告を最後まで視聴した経験    
4.5.4    広告を最後まで視聴した理由    
4.5.5    無料動画視聴後に経験のある行動    
4.5.6    有料動画配信サービスを利用する条件

 

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