通信・IT情報源 2015年 5月8日号


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2015年 5月8日号 目次
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【プレスリリース ピックアップ】
[1] 世界の産業ロボット市場は2020年までに460億米ドルへ到達
[2] 企業と産業向けに展開されるウェアラブルデバイスは2020年までに7500万超へ
[3] モバイルAR (拡張現実) ゲームの年間ダウンロード数は2019年までに4億
2000万へ
[4] 世界のネット接続対応フィットネストラッカー市場収益は2019年までに50
億ドル超へ

【新刊市場調査報告書】
英文報告書
[1] 世界の企業利用向け人工知能(AI)市場の分析と予測
[2] モノのインターネットとウェアラブル向けプロセッサのガイド(第1版)
[3] 【分析レポート:アプリケーション】行政用途のバイオメトリック技術
(生体認証)

日本語報告書
[1] ディスプレイをねらう酸化物半導体TFTの最前線Part3 ─ パテントガイ
ドブック

【無料調査レポート】
- Quality Mobile Broadband Network

【データリソースより】
TechNavioレポート 割引販売キャンペーン
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【プレスリリース ピックアップ】
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[1] 世界の産業ロボット市場は2020年までに460億米ドルへ到達

人件費の増加や効率生産への重点化、工程の自動化に加え、高品質製品への需
要増加によって促進される世界の産業ロボット市場

TechSci Research社の新刊レポート「世界の産業ロボット市場 - Global
Industrial Robotics Market Forecast and Opportunities, 2020」は、世界の
産業ロボット市場は2020年までに460億米ドルへ到達するだろうと伝えている。
様々な産業、その中でも特に自動車、電気製品/電子製品、飲食料品における
産業ロボットの採用増加は産業ロボット市場促進の重要な要素となっている。
結果として、過去5年において化学、ゴム&プラスチックおよび金属&機械産業
での産業ロボット出荷量に力強い成長が見られ、この動向は今後数年間続くだ
ろう。

全文は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/tsci/tsciglinrobo.html#press
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[2] 企業と産業向けに展開されるウェアラブルデバイスは2020年までに7500万
超へ

企業による健康推進プログラムが職場でのウェアラブルデバイス採用を最も成
長させる促進要因となる

フィットネストラッカのようなウェアラブルデバイスが消費者の私生活に影響
を与えるようになり、我々は自らの活動レベル、睡眠パターンや食習慣につい
て熟知するようになった。しかし、ウェアラブルの影響はトラッカや私生活の
みならず、職場での生活や企業や従業員の生産性、安全性、協調性を向上させ
るためのツールやテクノロジーまで及んでいる。職場でのウェアラブル製品の
採用は企業環境と産業環境の両方で進んでいくだろう。

全文は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/tractica/tracwdei.html#press
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[3] モバイルAR (拡張現実) ゲームの年間ダウンロード数は2019年までに4億
2000万へ

英国調査会社ジュニパーリサーチ社の新刊レポートは、モバイルゲーム市場に
おけるAR (拡張現実) アプリの年間ダウンロード数が2014年の3000万から2019
年までには4億2000万へ成長していくであろうと伝えている。Microsoftの
Hololensのような消費者向けヘッドマウント型機器 (HMD) の登場により、今後
5年間にAR (拡張現実) ゲームへの関心は一挙に高まっていくだろう。しかし、
しばらくの間は大部分のARのダウンロードはスマートフォンやタブレットに
よって行われていくことになりそうだ。

全文は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/juniper/junmobilear.html#press
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[4] 世界のネット接続対応フィットネストラッカー市場収益は2019年までに50
億ドル超へ

パークスアソシエイツ社は、世界のネット接続対応フィットネストラッカー
(コネクテッドフィットネストラッカー)の市場収益が2014年の20億ドルから
2019年までには54億ドルへ増加すると見込んでいる。同社はITを活用した医療
システム(コネクテッドヘルス)市場についての分析を約10年間行っている
が、今週ワシントンD.C.で開催されるWorld Health Care Congress (WHCC)支援
の一環として、この新たなコネクテッドヘルス製品に関する調査データをこの
たび発表した。

全文は下記ページをご覧ください
http://www.dri.co.jp/auto/report/parks/pkhealthent.html#press
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↓その他最新プレスリリースは下記ページをご覧ください↓
http://www.dri.co.jp/pressroom/index.php
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【新刊市場調査報告書】
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英文報告書
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[1] 世界の企業利用向け人工知能(AI)市場の分析と予測:企業市場の深層学習
(ディープラーニング)、予測コンピューティング、画像認識、音声認識など
のAI技術
Artificial Intelligence for Enterprise Applications
→営利企業内での人工知能(AI)の実用化について調査しています。調査対象技
術にはコグニティブコンピューティング、深層学習(ディープラーニング)、
機械学習、予測API、自然言語処理、画像認識、音声認識が含まれています。人
工知能(AI)ソフトウェアの10年間予測と2015年から2024年までの人工知能
(AI)主導型サービスとハードウェアの売上予測を掲載しています。予測は世界
地域の他、技術と産業用途別にも行われています。また30社以上の関連企業に
関する詳細な企業情報を掲載しています。
http://www.dri.co.jp/auto/report/tractica/tracaie.html

[2] モノのインターネットとウェアラブル向けプロセッサのガイド(第1版)
Guide to Processors for IoT and Wearables
→産業、スマートメータ、ホームオートメーション、ネット家電、ウェアラブ
ル機器など、複数のセグメントを対象に調査し、セグメント毎にプロセッサと
接続技術の要件、コスト、電源について解説しています。また今後のモノのイ
ンターネットの成長をセグメント毎に予測しています。
http://www.dri.co.jp/auto/report/lg/lgiotwearpro.html

[3] 【分析レポート:アプリケーション】行政用途のバイオメトリック技術
(生体認証)
Government Applications for Biometric Technology
→生体認証(バイオメトリクス)の現在と今後の利用に関する洞察を提供し、
特に情報収集の動向に関する複雑なエコシステムなどの行政セクターを支えて
いる技術に関する興味深い方法に関する情報を分析し、バイオメトリックの用
途と技術に関する完全な理解を提供しようとしています。
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abian1950.html
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日本語報告書
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[1] ディスプレイをねらう酸化物半導体TFTの最前線Part3 ─ パテントガイ
ドブック
研究開発アーリーステージの開発テーマ探索
http://www.dri.co.jp/auto/report/ntech/ntech12988.html

[2] 味覚と技術─ パテントガイドブック
研究開発アーリーステージの開発テーマ探索
http://www.dri.co.jp/auto/report/ntech/ntech12936.html
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【無料調査レポート】
http://www.dri.co.jp/free/index.php
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◆Quality Mobile Broadband Network
http://www.dri.co.jp/auto/report/ovum/ovumqmbn15free.html

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【データリソースより】
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