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キーワード検索の使い方

サイト内検索の使い方

1. キーワードを検索窓に入力をして実行ボタンをクリックしてください。
(ア) この検索窓は、以下キーワード検索に対応しています。
① 単語検索 (日本語、英語)
② フレーズ検索 (日本語、英語)
③ AND検索
④ OR検索
⑤ あいまい検索 (日本語、英語)

又、検索条件として、以下項目を利用することができます。
– カテゴリー (データリソース社が定義・分類するカテゴリー)(複数指定可)
– タイプ (調査レポート、サブスクリプションサービス、無料レポート)
– 発行時期 (調査レポート、無料レポートのみ有効)
– 価格帯 (価格をその日の為替レートで円価に変換)
– 調査会社 (複数選択可)

指定がない場合は、以下のようになります。
– カテゴリはすべて
– タイプは調査レポート
– 発行時期は全期間
– 価格帯は全価格帯
– 調査会社も全調査会社

尚、検索範囲は以下コンテンツになります。
– タイトル
– サブタイトル
– 要約
– 目次 (検索対象タイプが調査レポートの場合)
– 図表リスト (検索対象タイプが調査レポートの場合)
– 納品物 (検索対象タイプがサブスクリプションの場合)

検索を効果的に行うコツについて

1.OR検索を実行する

基本的に、複数単語を検索窓に記入して検索を実行した場合、OR検索となります。
例えば、「5G Mobile」と検索窓に記入してレポート検索を実行した場合、5Gを含む調査レポート、Mobileを含む調査レポートが、検索結果に表示されます。

「5G Mobile」を一つの単語として検索したい場合は、”5G Mobile” と前後にダブルクォーテーションをつけてください (詳細は後述)

2.AND検索を実行する。

AND検索を行う時には + を使います。
もし、「5G+Mobile」と検索窓に入力し調査レポート検索を実行した場合、5G とMobileを含むレポートが検索結果に表示されます。

3.フレーズで検索する。

フレーズ検索の場合、前後にダブルコーテーションを付けると、検索時間も短く、検索結果もより、焦点が絞られます。

前後にダブルクォーテーションを付けることで、それが一つの単語として検索処理まれますので、検索がより厳密になり、結果リストに表示される記事も本来の目的に近くなります。

4.あいまい検索

フレーズ検索をしたいのだが、フレーズ全体がわからない、といった場合、有効です。あいまい検索を行う場合は、曖昧な部分 (冒頭、末尾) には* (アスタリスク)を代用してください。

5.レポートタイトルで検索する時

レポートタイトルで検索をする時、もしタイトル中に (〇〇〇)  といった単語がある場合、それを削除すると、より的確な検索結果になります。

 

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