メキシコのデジタル環境は変貌を続けており、今や世界第5位の電子商取引市場となっている。
これがメキシココネクト2024の背景である。
メキシコの信頼できるクラウドからAIの統合まで、今年のカンファレンスでは、メキシコのデジタルエコノミーがLATAMのデジタル大国になるための軌道にどのように乗っているかを探る。
2日間の日程は盛りだくさん。参加者は、国内の大手通信事業者、国際的な通信事業者、コンテンツ・プロバイダー、ISP、データセンター、ハイパースケーラー、政府関係者など、そうそうたる顔ぶれだ。
2023年には450人を超える参加者があり、そのうちの70%が地元の通信事業者だった。
2024年のイベントはさらに規模を拡大する予定です。9月11日~12日に参加ご希望の方は、今すぐご登録ください。コード「TGEO10」で登録料が10%割引になる。
予習のために、今年初めのCapacity LATAMからのピーター・ウッドのディスパッチを熟読するとよいだろう。
情報源:Telegeography社
お問合せ:Telegeographyへのお問合せはデータリソース(office@dri.co.jp)までご連絡下さい。