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デジタル治療(Digital Therapeutics:DTx)の受容性と将来展望2022− 市場流通が始まったDTxの医師・患者の受容性とマネタイズ検証 −


  ポイント 市場流通が始まったDTxの普及拡大における方向性! DTxに期待される領域や役割、医師・患者利用への課題と期待! 医師2... もっと見る

 

 

出版社 出版年月 冊子体価格 電子版価格 冊子体+電子版価格 ページ数 言語
シード・プランニング
2022年8月31日 ¥198,000 (税込)
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217 日本語

※税別価格:冊子体180,000円/セット(冊子体+電子ファイル)210,000円 /PDFコーポレート版450,000円。  ※本レポートは通常ライセンスのPDF版単独販売は御座いません。


 

サマリー

 ポイント

  • 市場流通が始まったDTxの普及拡大における方向性!
  • DTxに期待される領域や役割、医師・患者利用への課題と期待!
  • 医師200名、患者500名のアンケート調査等から、DTxの受容性とマネタイズの方向性を検証!

 

近年、製薬関連市場においては、医療ニーズの多様化や人工知能等の技術革新、行政の規制緩和を背景に、スタートアップ企業等によるオンライン診療支援や、保険収載を目的とした治療用アプリ(プログラム医療機器)の開発が加速しており、医療とデジタルが融合した新たな市場が形成されつつあります。

日本においては、2020年12月にCureApp社の「CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー」が治療用アプリとしては国内で初めて保険収載され、市場流通が始まりました。2022年2月には、サスメド社が不眠障害治療用アプリケーションの製造販売承認申請を行うなど2022年中の販売を目指しているほか、2022年8月にCureApp社の「CureApp HT 高血圧治療補助アプリ」が治療用アプリ第2弾として、保険収載されたところです。

大手製薬企業においても、自社内で保険収載に向けた治療用アプリの開発を進める一方、塩野義製薬社はサスメド社の不眠症治療用アプリの独占的販売権を獲得して、契約一時金と今後の開発進展などに応じたマイルストン総額最大47億円、製品上市後のロイヤリティーを支払う予定であり、サワイグループホールディングス社はCureApp社が開発中のNASH(非アルコール性脂肪肝炎)患者向け治療用アプリの独占的開発権及び販売権を獲得して、契約一時金と今後の開発進展などに応じたマイルストン総額最大105億円、製品上市後のロイヤリティーを支払う予定であるなど、当該市場で先行するベンチャー企業の治療用アプリ等を市場流通させる役割を担う傾向がみられます。

第3の治療法とも表現されるDigital Therapeuticsが市場拡大の兆しを見せるなか、本調査では、実際にDigital Therapeuticsを処方・利用することになる医師と患者にアンケート調査と、DTxの処方経験がある医師、処方を検討している医師にヒアリング調査を実施し、デジタル治療の認知度や適していると思う疾患、既存治療との比較を通じた期待感、処方/利用にあたり必要であると感じていること、処方/利用意向やデジタル化への課題とニーズを把握するとともに、デジタル治療と親和性のあるオンライン診療の動向や見解等を踏まえて、Digital Therapeuticsの受容性を検証し、当該市場を展望します。

調査対象

◆Webアンケート調査

【1】医師: 弊社ドクターモニター登録医師200件
  ※ 内科系の診療科を中心に、病院、診療所の医師を対象

【2】患者: 外部のWebアンケート会社が保有するパネル500件
  ※ 20歳以上で過去3年以内に医療機関(歯科を除く)の受診歴があり、スマートフォンを
    保有する人を対象

◆ヒアリング調査

【3】医師: クリニックの院長 2件
  ※DTxを処方しているクリニック1件、DTxの処方を検討しているクリニック1件


調査方法

Webアンケート調査、ヒアリング調査
 

調査内容

 

【医師編】

  1. 回答医師の属性(勤務・形態、診療科、患者数、患者の  年代、勤務施設の所在地、医師の年代・性別)
  2. 現在の診療状況(利用しているシステムやソフトウェアプログラム、オンライン診療の実施状況、オンライン診療に適していると思う疾患、オンライン/来院の診療時間、患者・医療従事者とのコミュニケーションの満足度)
  3. デジタル治療(DTx)について(認知度、デジタル治療に適していると思う疾患とその理由、患者選定、費用負担への配慮、既存治療との比較、望ましいアプリ等管理主体/医療情報管理主体、保険適用への期待、処方意向、処方するにあたり必要なこと、デジタル治療の課題と期待)
【患者編】
  1. 回答者の属性(年代、性別、居住地、同居家族、就業状況、スマートフォンの利用状況、過去3年の医療機関受診状況と診療科、オンライン診療の受診状況、ヘルスケアアプリの利用経験)
  2. 過去3年の受診状況(お薬手帳の利用状況、医療機関等で勧められたアプリやITツール、マイナンバーカードと保険証の連携状況、オンライン診療に適していると思う疾患/オンライン受診したい疾患、医療従事者とのコミュニケーションの満足度)
  3. デジタル治療(DTx)について(認知度、デジタル治療に適していると思う疾患とその理由、既存治療との比較、望ましいアプリ等管理主体/医療情報管理主体、保険適用への期待、利用意向、利用するにあたり必要なこと、デジタル化による医療の掛かり方の変化、デジタル治療の課題と期待)

【参考】医師ヒアリング(DTxの処方・検討状況、課題、期待 など)

 



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目次

はじめに

調査概要

【1】調査結果の要約
 1-1.回答者(医師)の概要
 1-2.回答者(患者)の概要
 1-3.オンライン診療の実施状況
 1-4.オンライン診療に適していると思う疾患
 1-5.オンライン診療に対する患者の意識
 1-6.デジタル治療等の認知度
 1-7.デジタル治療に適していると思う疾患
 1-8.デジタル治療の処方に係る医師の見解
 1-9.既存治療と比較した際のデジタル治療に対する認知
 1-10.デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体
 1-11.デジタル治療の処方/利用にあたり必要なこと
 1-12.デジタル治療の普及による患者の医療の掛かり方の変化
 1-13.デジタル治療の保険適用への期待
 1-14.デジタル治療の処方/利用意向
 1-15.デジタル治療のマネタイズ検証

【2】【医師編】回答医師の属性
 2-1.主な勤務施設
 2-2.主な勤務形態
 2-3.現在担当している診療科(複数回答)
 2-4.最も経験のある診療科
 2-5.1 日あたりの平均外来患者数
 2-6.外来患者の年代の割合
 2-7.勤務施設の所在地
 2-8.回答医師の年代
 2-9.オンライン診療の実施状況
 2-10.直近1 ヵ月のオンライン診療実施件数
 2-11.Digital Therapeutics の認知度
 2-12.ヘルスケアアプリの認知度

【3】【医師編】診療状況について
 3-1.普段の診療に利用しているシステムやソフトウェアプログラム(複数回答)
 3-2.(カテゴリ別)普段の診療に利用しているシステムやソフトウェアプログラム(複数回答)
 3-3.ICT を活用したオンライン診療の実施状況(複数回答)
(参考)オンライン診療の実施状況
 3-4.オンライン診療を実施する理由
 3-5.オンライン診療に適していると思う疾患(総合)
 3-6.オンライン診療に適していると思う疾患(1位)
 3-7.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(1位)
 3-8.オンライン診療に適していると思う疾患(2位)
 3-9.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(2位)
 3-10.オンライン診療に適していると思う疾患(3位)
 3-11.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(3位)
 3-12.オンライン診療と来院診療の診療時間比較
 3-13.外来診療における患者とのコミュニケーション
 3-14.(カテゴリ別)外来診療における患者とのコミュニケーション(1)定期的に通院する患者
 3-15.(カテゴリ別)外来診療における患者とのコミュニケーション(2)定期的な通院のない患者
 3-16.(カテゴリ別)外来診療における患者とのコミュニケーション(3)オンライン診療の患者
 3-17.外来診療における医療従事者とのコミュニケーション
 3-18.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(1)同じ職場の医師
 3-19.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(2)他院の医師
 3-20.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(3)看護師
 3-21.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(4)薬剤師(院内)
 3-22.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(5)薬剤師(院外)

【4】【医師編】デジタル治療(Digital Therapeutics)について
 4-1.デジタル治療等の認知度(複数回答)
 4-2.(カテゴリ別)デジタル治療等の認知度(複数回答)(1)保険適用のアプリ等
 4-3.(カテゴリ別)デジタル治療等の認知度(複数回答)(2)医師が勧めるアプリ
 4-4.デジタル治療に適していると思う疾患(総合)
 4-5.デジタル治療に適していると思う疾患(1位)
 4-6.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(1位)
 4-7.デジタル治療に適していると思う疾患(2位)
 4-8.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(2位)
 4-9.デジタル治療に適していると思う疾患(3位)
 4-10.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(3位)
 4-11.デジタル治療に適していると思う疾患を選択した理由
 4-12.デジタル治療を処方する患者の選定(複数回答)
 4-13.デジタル治療を処方する際の患者の費用負担への考慮
 4-14.デジタル治療を既存治療と比較した場合の見解
 4-15.デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体
 4-16.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(1)保険適用のアプリ等
 4-17.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(2)医師が勧めるアプリ
 4-18.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(3)ヘルスケアアプリ
 4-19.デジタル治療で望ましい医療情報管理主体
 4-20.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(1)保険適用アプリ等
 4-21.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(2)医師が勧めるアプリ
 4-22.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(3)ヘルスケアアプリ
 4-23.デジタル治療の保険適用への期待
 4-24.(カテゴリ別)デジタル治療の保険適用への期待
 4-25.デジタル治療の処方意向
 4-26.(カテゴリ別)デジタル治療の処方意向
 4-27.デジタル治療を診療に取り入れるにあたり必要なこと(複数回答)
 4-28.(カテゴリ別)デジタル治療を診療に取り入れるにあたり必要なこと(複数回答)
 4-29.デジタル治療の課題
 4-30.デジタル治療への期待

【5】【患者編】回答者の属性
 5-1.年代
 5-2.性別
 5-3.居住地
 5-4.同居している家族(複数回答)
 5-5.就業状況
 5-6.スマートフォンの利用状況(複数回答)
 5-7.過去3 年間に受診したことがある診療科(複数回答)
 5-8.過去3 年以内の医療機関の受診状況
 5-9.現在、定期的に通院している診療科(複数回答)
 5-10.過去3 年以内のオンライン診療の受診状況
 5-11.オンライン診療を受診した診療科(複数回答)
 5-12.ヘルスケアアプリの利用経験
 5-13.利用経験のある主なヘルスケアアプリ(複数回答)

【6】【患者編】受診状況について
 6-1.お薬手帳の利用状況
 6-2.(カテゴリ別)お薬手帳の利用状況
 6-3.医療機関や薬局で利用を勧められたアプリやITツール(複数回答)
 6-4.(カテゴリ別)医療機関や薬局で利用を勧められたアプリやITツール(複数回答)
 6-5.マイナンバーカードと健康保険証の連携状況
 6-6.(カテゴリ別)マイナンバーカードと健康保険証の連携状況
 6-7.オンライン診療に適していると思う疾患(総合)
 6-8.オンライン診療に適していると思う疾患(1位)
 6-9.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(1位)
 6-10.オンライン診療に適していると思う疾患(2位)
 6-11.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(2位)
 6-12.オンライン診療に適していると思う疾患(3位)
 6-13.(カテゴリ別)オンライン診療に適していると思う疾患(3位)
 6-14.オンライン診療を受診しようと思う疾患(総合)
 6-15.オンライン診療を受診しようと思う疾患(1位)
 6-16.(カテゴリ別)オンライン診療を受診しようと思う疾患(1位)
 6-17.オンライン診療を受診しようと思う疾患(2位)
 6-18.(カテゴリ別)オンライン診療を受診しようと思う疾患(2位)
 6-19.オンライン診療を受診しようと思う疾患(3位)
 6-20.(カテゴリ別)オンライン診療を受診しようと思う疾患(3位)
 6-21.外来診療における医療従事者とのコミュニケーション
 6-22.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(1)医師
 6-23.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(2)看護師
 6-24.(カテゴリ別)外来診療における医療従事者とのコミュニケーション(3)薬剤師

【7】【患者編】デジタル治療(Digital Therapeutics)について
 7-1.デジタル治療等の認知度(複数回答)
 7-2.(カテゴリ別)デジタル治療等の認知度(複数回答)(1)保険適用のアプリ等
 7-3.(カテゴリ別)デジタル治療等の認知度(複数回答)(2)医師が勧めるアプリ
 7-4.デジタル治療に適していると思う疾患(総合)
 7-5.デジタル治療に適していると思う疾患(1位)
 7-6.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(1位)
 7-7.デジタル治療に適していると思う疾患(2位)
 7-8.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(2位)
 7-9.デジタル治療に適していると思う疾患(3位)
 7-10.(カテゴリ別)デジタル治療に適していると思う疾患(3位)
 7-11.デジタル治療に適していると思う疾患を選択した理由
 7-12.デジタル治療を既存治療と比較した場合の見解
 7-13.デジタル治療がより良い治療効果が期待できる場合の利用意向
 7-14.(カテゴリ別)デジタル治療がより良い治療効果が期待できる場合の利用意向
 7-15.デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体
 7-16.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(1)保険適用のアプリ等
 7-17.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(2)医師が勧めるアプリ
 7-18.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましいアプリ等管理主体(3)ヘルスケアアプリ
 7-19.デジタル治療で望ましい医療情報管理主体
 7-20.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(1)保険適用のアプリ等
 7-21.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(2)医師が勧めるアプリ
 7-22.(カテゴリ別)デジタル治療で望ましい医療情報管理主体(3)ヘルスケアアプリ
 7-23.デジタル治療の保険適用への期待
 7-24.(カテゴリ別)デジタル治療の保険適用への期待
 7-25.デジタル治療の利用意向
 7-26.(カテゴリ別)デジタル治療の利用意向
 7-27.デジタル治療を利用するにあたり必要なこと(複数回答)
 7-28.(カテゴリ別)デジタル治療を利用するにあたり必要なこと(複数回答)
 7-29.デジタル治療の普及による医療の掛かり方の変化
 7-30.デジタル治療の課題
 7-31.デジタル治療への期待

(参考) 医師ヒアリング
 1.A クリニック(デジタル治療を処方している医師)
 2.B クリニック(デジタル治療の処方を検討している医師)


※ (カテゴリ別)では、以下のような属性に基づくクロス集計を実施した。
 【医師編】:「勤務施設」、「勤務形態」、「診療科」、「勤務施設の所在地」、「回答医師の年代」、
       「オンライン診療の実施状況」
 【患者編】:「年代」、「性別」、「居住地」、「定期的な通院の有無」、「ヘルスケアアプリの利用経験」、
       「スマートフォンの利用状況」
       (アプリDL(ダウンロード)経験の有無)

※ なお、本レポート中の集計データ端数処理について、四捨五入の関係で小計・合計が合わない場合がある。

 

 

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