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量子未来有望ビジネス調査


近年、量子コンピュータ、量子暗号通信などの最先端市場が世界的に注目されている。こうした技術の根幹にあるのが、量子(Quantum)の研究である。 量子は粒子性と波動性をもつため、「物質」とは振る舞... もっと見る

 

 

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AQU先端テクノロジー総研
AQU Technology Research Institute, Inc.
2022年11月8日 ¥88,000 (税込)
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317 日本語

※税別価格:冊子体80,000円、電子版90,000円、セット版(冊子体+電子版)120,000円。 ※表示価格は事業部内利用ライセンスです。法人全体でご利用可能な法人用ライセンスも御座います、別途お問合せ下さい。※製本版は二分冊(上巻、下巻)電子版はCD(PDF)で納品いたします。


 

サマリー

近年、量子コンピュータ、量子暗号通信などの最先端市場が世界的に注目されている。こうした技術の根幹にあるのが、量子(Quantum)の研究である。

量子は粒子性と波動性をもつため、「物質」とは振る舞いが異なる。この量子の振る舞いを考察することにより、量子新時代におけるビジネス創出のヒントが得られると考えられる。

当調査では、弊社が過去に調査してきた、量子コンピュータ、IT生命科学、脳科学BMI・BCIなどの重要ポイントも抑えながら、量子ビジネスにおける、新たの視点を持つ、新発想ビジネスとして、量子に関係する脳や意識の関連市場、すなわち量子脳意識関連市場に注目した。

量子脳や意識の研究では、2020年ノーベル物理学賞を受賞したロジャー・ペンローズ博士の主張する量子脳理論や、日本の研究者による受動意識仮説などがある。最近では、人の脳が量子的な機能を持っていることが発表された (ダブリン大学研究者)。人の意識と脳が量子計算によってつながっているとも考えられ、広義的に考えると、意識テクノロジーやブレインテックという世界を含めて量子ビジネスが広がってゆく可能性がある。

量子技術はハードウェアとしての量子コンピュータだけでなく、量子暗号、量子通信、量子バイオ、量子マテリアル、量子AIなどの要素がある。現在の量子コンピュータ(国内サービス提供ベース)は、200億円規模だが、ハードの進化、開発環境の整備、アプリケーションの創出などにより、2030年には、3,000億円規模になると予測されている。量子コンピュータクラウドのサービスも整ってきており、実証実験も進みつつある。調査データでは、トータル的な量子産業の市場規模は2030年に国内市場、1.2兆円規模、世界市場では、8兆円規模と予測されている。量子コンピューティングは今後、15年から30年で4,500億ドルから8,500億ドルの価値を創出するとの見方もある(BCG社)が、このように世界的に量子産業への期待が高まっている。

ところで、注目される量子の新発想ビジネス関連としては、量子テレポーテーションの原理を生かした特許技術などがある量子加工のほか、量子ブレインテック、量子療法ヘルスケア、量子マインド瞑想、量子コンテンツ、量子コンサルコーチ、量子自己啓発など多岐にわたる。これらは研究開発途上やスモールビジネスの段階ではあるが、いずれも既存市場において付加価値が増す魅力度を持つことから、市場をけん引してゆこう。今後、量子という名称を持つ製品サービスが数多く登場してくると予想される。市場は大きな可能性が広がっていると考えられる。

今回の意識調査では、量子のスモールビジネスに目を向け、水の共振技術や光量子エネルギーなどの特許技術、さらに個人でもできる量子関連ビジネスなども取り上げ調査したところ、「これから副業したい人」では、「量子新発想ビジネスに期待する」は、38.7%と比率が高まっていることが分かった。

働き方改革のもと、大企業において副業を認める傾向が強くなっており、厚生労働省なども後押ししている。そのような動きの中で、量子の概念を広義にとらえた量子スモールビジネスでは、中小零細も参加しやすい、特許化された量子技術応用製品の製造、流通、代理店販売等、さらには、個人も参加しやすい、量子脳意識関連ビジネスなど、さまざまなビジネスチャンスがあると考えられる。

当調査報告書は内外の市場動向、実際の需要動向調査をふまえ、量子未来有望ビジネスの市場動向、市場予測、さらに、ビジネス戦略構想についてまとめた。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しでも寄与できれば幸いである。

 

■調査スケジュール 2022年5月1日~2022年10月28日

 



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目次

はじめに 調査概要

第1章.【総括編】 量子未来ビジネスビジョンと量子新発想ビジネスの可能性    1

1.量子、注目される背景と、量子産業への期待    2
(1).量子、注目される背景    2
(2).量子産業への期待    3

2.未来の量子産業活性化へ向けて、新発想ビジネス、量子スモールビジネスの可能性    5
(1).新しい資本主義における量子技術、量子産業の意義と期待される量子ビジネス人材    5
(2).働き方改革のもと、相乗効果となりうる、量子スモールビジネスの可能性    7

3.量子新発想ビジネスのビジネスビジョン    9
(1).量子と脳、量子と意識の関係性とビジネス的視点    10
(2).量子新発想ビジネスのビジネスビジョン    14

第2章.量子テクノロジーと技術応用、新発想ビジネス、注目特許技術の動向    16

1.量子テクノロジーをビジネスに生かす、量子のメカニズムに学ぶ    17
【量子理論研究系】
(1).量子もつれ    .....17
(2).量子テレポーテーション    ......17
(3).量子トンネル効果..17
(4).量子ゆらぎ...18
(5).量子プラズマエネルギー.....18
(6).量子生命.....19
(7).量子脳.......19
(8).バイオフォトン......20
(9).量子波..20
(10).ゼロ・ポイント・フィールド    21
(11).パラレルワールド    21

2.量子テクノロジー活用ビジネス & 量子新発想ビジネスの可能性    22
【量子技術応用系】
(1).量子コンピュータ    22
(2).量子暗号通信    22
(3).量子インターネット    22
(4).量子コンピュータクラウド    23
(5).量子センサ    23
(6).量子メス    24
(7).量子エネルギー発電    24
(8).量子意識テクノロジー    25
(9).量子農業    25
(10).量子医療・医学    26
(11).量子メドベッド    26
(12).量子加工、量子波動加工    26
(13).量子マインドフルネス瞑想、量子瞑想    27
(14).量子芸術、コンテンツ、教育など    27

3.産業の発展に貢献する、量子技術イノベーション    28
4.量子技術の特許の動向    29
5.量子、新発想ビジネスにおける、注目特許技術の概要とポイント    30
 (1).鮮度保持装置、フライヤー、空間電位発生装置、水活性化装置    後藤    30
(2).エネルギー放射装置およびそれを備えたエネルギー照射装置    空水光株式会社    34
(3).発熱装置 (量子水素エネルギー)    株式会社クリーンプラネット    42
(4).量子治療器  (量子エネルギーによる治療)    新エネルギー産業株式会社    44
(5).波動情報変換装置    株式会社八幡書店    50
(6).多次元量子もつれ    NTT 日本電信電話株式会社    52
(7).量子真空エネルギーの抽出    JOVIAN Corp    University of Colorado    54
(8).全身テレポーテーションシステム    HECHT ROJAS LUIS A)    59
(9).共振周波数デバイス    James E.Bare    61
(10).共振周波数治療装置    PLASMA SONICS Ltd Co    63
(11).その他関連情報  (注目 X エネルギーの設計図情報)    68

第3章.量子技術関連、新発想スモールビジネスの可能性と事例研究    73

1.量子テクノロジーにおけるスモールビジネスの今後の可能性    74
(1).量子産業育成の意義と、裾野拡大につながる量子スモールビジネス    74
(2).働き方改革のもと、本業、副業の相乗効果となりうる、量子ビジネスの可能性    76
2.量子と意識、量子脳におけるビジネス的視点    77
(1).考察にあたっての動機    77
(2).量子と意識、量子脳におけるビジネス的視点    79
3.量子研究から新発想ビジネスへの技術的考察    83
(1).量子、脳、意識研究と新発想ビジネス    83
(2).量子加工のケースに見る、量子波、量子テレポーテーション    84
4.量子テクノロジー、スモールビジネスの先進的事例研究    87
(1).半導体研究から、ホワイト量子エネルギーの発見、ビジネス大飛翔の可能性    87
(2).量子療法、実証実験考察をベースに、ユニークな祈りの科学    89
(3).ビジネスエリート、見えない力を味方に、新会社設立    92
(4).世界が驚嘆した、動物たちを眠らせた気エネルギーの研究、地道に社会貢献    93
(5).量子サイエンス先進情報を発信する、元量子研究者のビジネスモデル    95
(6).量子の世界をアニメで発信、芸術性豊かな日本人ならではの発想    97
(7).その他、関連情報    98
5.最先端宇宙論、量子脳意識などの関連情報    99
(1).最先端宇宙論、量子力学と意識テクノロジーの動向    99
(2).個人、小企業主体の市場構造と今後の市場展望    100
(3).人間コンピュータと宇宙情報システムの関係性    101
(4).最先端テレパシーの研究開発    103
(5).生命エネルギー素粒子と、呼吸、周波数、共鳴、共振のメカニズム    105
(6).注目される統合医療、代替医療、新DNA仮説、最先端遠隔医療    105
(7).パラレルワールドと人間の意識    109
(8).ゼロポイントフィールドと人間の意識    111
(9).その他関連情報  (量子脳理論、受動意識仮説、シンクロ二シティ、宇宙意識)    112

第4章.量子技術応用市場と、量子脳意識関連市場の市場予測、市場展望    114

1. 量子技術応用製品サービスと、新発想ビジネス、量子脳意識関連市場の関連性    115
2. 量子技術応用製品サービスの市場規模、市場展望    117
(1).量子コンピュータ市場規模予測    117
(2).量子産業の市場規模予測    118
(3).量子コンピュータによって創出される価値予測    119
(4).量子コンピューティングソフトウェアの市場規模予測    120
(5).量子脳意識関連など新発想ビジネスの市場規模予測    121
 
3.量子脳意識関連製品サービス、および量子技術関連製品サービスの市場規模予測    123
(1).感情テクノロジー製品の市場規模予測    123
(2).ブレインテックの市場規模予測    123
(3).脳波、脳計測の市場規模予測    124
(4).睡眠テクノロジーデバイスの市場規模予測    127
(5).マインドフルネス瞑想アプリの市場規模予測    128
(6).マインドフルネス瞑想関連の市場規模予測    129
(7).自己啓発の市場規模予測    130
(8).電子出版の市場規模予測    130
(9).アニメーションの市場規模予測    131
(10).補完代替医療の市場規模予測    132
(11).メドベッドの市場規模予測    133
(12).放射線治療装置の市場規模予測    134
(13).3D バイオプリンティングの市場規模予測    136
(14).再生医療の市場規模予測    138
(15).AI ディープラーニングの市場規模予測    138
(16).低温プラズマの市場規模予測    140
(17).カーボンナノチューブの市場規模予測    142

第5章.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関動向編    143

1.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関の注目されるポイント    144
2.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関の動向(主な調査対象領域)    145
(1).DENBA JAPAN 株式会社    (空間電位発生装置)    145
(2).斎藤バイオテクノロジー    (ホワイト量子エネルギー)    149
(3).株式会社クリーンプラネット    (量子水素エネルギー)    157
(4).気遼塾学院    (量子、気エネルギー)    162
(5).Tesla BioHealing,Inc.    (TeslaBioHealing™Med ベッドジェネレーター)    166
(6).エネルギー医学センター    (エネルギー医療サービス、量子宇宙医学)    172
(7).Keshe Foundation    (プラズマ理論)    176
(8).B-by-C 株式会社    (メタトロン)    180
(9).セルパワー社    (強力磁気発生装置)    183
(10).neten 株式会社    (トランステック)    190
(11).高藤綜合科学研究所    (プラズマ  メド  ベッド)    194
(12).プラズマ化学株式会社    (プラズマ療法)    198
(13).モンロー研究所    (変性意識研究、へミシンク)    201
(14).EarthTech International, Inc.    (量子真空、フリーエネルギー)    206
(15).その他  (Q-STAR、量子医療推進機構、量子農業協会、その地)    208

・量子技術による新産業創出協議会    ・クォンタムフラワーズ&フーズ
・量子医療推進機構    ・量子農業協会
・VIZIV テクノロジーズ    ・テスラ科学財団
・量子科学技術研究開発機構    ・量子医科学研究所
・NASA 量子人工知能研究所(QuAIL)    ・アドバンストサイエンステクノロジー
・日本量子研究財団    ・SHIMA 量子医学研究所
・MARTH    ・インセティック
・誠尚堂    ・その他、ハーモニーズ、鈴蘭... 229

1.量子研究、量子技術応用ビジネスに関する意識・調査分析概要    230
2.量子研究、量子技術応用ビジネスに関する意識調査・集計分析    233

(1).Q1.量子研究、理論系の認知度    234
・量子もつれ    ・量子テレポーテーション    ・量子トンネル効果
・量子ゆらぎ    ・量子プラズマエネルギー    ・量子生命
・量子脳    ・バイオフォトン    ・量子波
・ゼロポイントフィールド    ・パラレルワールド    ・その他

(2).Q2.量子研究、技術系の関心度    236
・量子コンピュータ    ・量子暗号通信    ・量子インターネット
・量子コンピュータクラウド ・量子センサ    ・量子センサ
・量子メス    ・量子エネルギー発電    ・量子意識テクノロジー
・量子農業    ・量子医療・医学    ・その他

(3).Q3.水分子共振技術、空間電位発生装置の関心度    239
(4).Q4.光技術を応用した量子エネルギー応用分野に対する関心度    242
・農業    ・造園    ・畜産・漁業
・食品    ・健康    ・住環境
・医療    ・教育    ・科学
・工業    ・輸送    ・その他

(5).Q5.回答者の体験、考え方等    244
(6).量子技術、応用ビジネスへの期待    249
(7).量子文化への期待、日本の役割と使命    263
(8).回答者4,500人のプロフィール    275

第7章.量子有望未来ビジネス企画構想編    282

1.量子コンピュータクラウド、積極活用による未来ビジネス基盤づくりへ    283
2.宇宙と人間、階層関係とビッグデータにおける相関解析の進化    286
3.宇宙ビッグデータ、量子スパコンによる人工データ、シミュレーションの可能性    290
4.量子メッドベッドの投資戦略、開発戦略    296
(1).投資戦略、開発戦略のアプローチ(1)    298
(2).投資戦略、開発戦略のアプローチ(2)    299
(3).投資戦略、開発戦略のアプローチ(3)    299

5.プラズマ生命、量子生命、微小生命体、素粒子からの発想による新事業    300
(1).プラズマ生命、量子生命からの発想による新事業    301
(2).微小生命体、素粒子からの発想による新事業    303

6.宇宙に遍満するプラズマ現象と、人間細胞プラズマ現象、生命の不思議さに着眼    311
(1).ソニー井深氏の天才児・胎内教育から、胎内記憶教育で癒し社会実現へ    312
(2).彗星発見者の臨死体験に学ぶ、地球環境ビジネス、オキシトシン・ビジネス    314

7.国家の基本平和戦略につながる量子瞑想科学、量子意識テクノロジーの研究    318
8.事業企画書の成功事例、未来わくわく宇宙塾オンラインサロン    322


【主な図表】

図表1.量子と量子力学の世界
図表2.量子技術活用イメージ
図表3.量子技術と従来技術の連携
図表4.量子理論の用語の認知度
図表5.量子新発想ビジネスの期待度
図表6.企業機関等における職務と量子ビジネス副業の相関図
図表7.量子技術応用ビジネスのビジネスビジョン
図表8.量子産業、量子ビジネス市場 俯瞰図
図表9.量子技術の現状
図表10.量子波とテラヘルツ波の比較
図表11.ホワイト量子エネルギーの概念図
図表12.気エネルギーの生理学的測定
図表13.ヒッグス粒子の質量ダイアグラム
図表14.宇宙と人間と素粒子、マクロとミクロの相関性
図表15.量子新発想ビジネスのビジネスビジョン
図表16.量子コンピュータ市場規模予測
図表17.量子コンピュータによる創出価値予測
図表18.量子コンピューティングソフトウェアの市場規模予測
図表19.量子脳意識関連、新発想ビジネスの市場規模予測
図表20.感情テクノロジー製品の市場規模予測
図表21.ブレインテックの市場規模予測
図表22.簡易脳波計ヘッドセットの市場規模予測
図表23.マインドフルネス瞑想アプリの市場規模予測
図表24.マインドフルネス瞑想関連の市場規模予測
図表25.自己啓発の市場規模予測
図表26.AI  ディープラーニングの市場規模予測
図表27.低温プラズマ装置システムの市場規模予測
図表28.カーボンナノチューブの市場規模予測
図表29.量子研究、理論系の認知度
図表30.量子研究、技術系の関心度
図表31.水分子共振技術、空間電位発生装置の関心度
図表32.光技術を応用した量子エネルギー応用分野に対する関心度
図表33.回答者の趣味、経験、感じていること等
図表34.量子技術、応用ビジネスへの期待
図表35.量子文化への期待、日本の使命と役割

 

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